「笑点」政権批判ネタ騒動 『笑いの手法』としての権力批判は必要だが… 桂春蝶(夕刊フジ)

【桂春蝶の蝶々発止。】

 人気番組「笑点」(日本テレビ系)の大喜利で、政権批判ネタが相次いだことが話題になりましたね。同番組では昔からあったことだし、「今さら、何で?」と不思議な気持ちです。

 大前提として説明しますと、落語家の大半はノンポリです。午前中、自民党の仕事に行き、昼から共産党へ行くこともある。夕方に寺で落語をし、夜は教会で講演をすることもあるのです。

 うどん屋が、どこにも出前するのと同じで、お得意さまを大切にしているだけ。大切にするとは「目の前にいるお客さまを楽しませ、笑わせる」。その1点です。

 さて、笑点ですが、笑いの一部に「権力を茶化すこと」があるのは間違いないと思います。演者は笑いを取りたいわけで、客層を見て、笑ってくれそうなネタを言うのは当たり前です。

 笑点の場合、視聴者に多い高齢者層は「政権の揶揄」で無難に笑ってくれるような気がします。団塊の世代以上は、戦争体験者と多く交わる機会が多かったため、「公権力=悪事を働くもの」と、散々刷り込まれたからでしょうか。

 ここで重要なのは「権力が何か」については、個人差があるということです。特に、若い世代は「安倍政権=最大権力」なんて、もう思っていないんじゃないかな。

 なので、私は政権批判で笑いを取りに行ったことは1度もないですね。安倍政権が偉そうだとか、傲慢な存在だなんて「全然」思えない。むしろ、いつも不当にイジメられてるイメージすらあります。

 日大アメフト部を揶揄して笑いが取れるのは、幹部らが「パワハラの権化」のように感じるからでしょ? でも、安倍晋三首相をディスっても、スベりそうな気がするんですよ。世間からハラスメントを受けているのは、むしろ安倍首相ではないですか?(笑)。

 日本の場合、う~んと権力を握っている存在は多数ありますよ。マスコミや、一部の芸能プロ、大手企業、広告代理店…。でも、それらを批判して笑いを取りにいく芸人なんてほとんどいない。当然、私も含めてです(笑)。

 理由は簡単。「仕事がなくなるから」です。自分の生活に影響を与えてしまう批判なんて、誰もするわけがない。

 でも、「笑いの手法」として風刺は必要です。そこで政権批判なんです。これは分かりやすくて、安全なんです。自分が傷つき、損することがないから。政権批判を笑える層もたくさんいる。そういうことです。

 江戸時代の芸人には、幕府の批判をして笑いを取って、流罪になった人だっている。命懸けで権力批判をしていました。でも、今の時代、何が権力なのか分かりにくいですよね?

 権力そのものが「マフィア化」しているのかも、しれませんな。

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

佐竹 文好さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

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